「ウェディングの聖地に」 島内5業者が協会設立

石垣島リゾートウェディング協会の設立を発表する役員(1日午前)
石垣島リゾートウェディング協会の設立を発表する役員(1日午前)

 石垣島のウェディング関連5業者が「石垣島リゾートウェディング協会」(仲筋正和会長)を設立した。仲筋会長らが1日、市内で記者会見して発表した。関連業者の力を結集することで発信力を高め、リゾートウェディングの誘致活動を活発化させる狙いがある。仲筋会長は「八重山を東アジア有数のリゾートウェディングの聖地にしたい」と意気込みを語った。

 

 同協会によると、八重山でのリゾートウェディングは以前から人気があったが、3月の新石垣空港開港で、国内外の需要はさらに高まりを見せている。
 従来はライバル関係にあったウェディング業者が連携することで、誘致活動の活発化や受け入れ体制の強化を図る。今後はリゾートウェディングの推進に関心を持つ他の企業にも協会加盟を呼びかける方針。


 仲筋会長は「八重山の地の利を生かし、東アジアからも注目されるようなウェディングの聖地を目指したい」と強調。国内だけでなく、台湾、韓国、シンガポールなどアジア各国から結婚式の誘致を進めたい考えを示した。
 同協会の連絡先は事務局℡88―0839(クルデスール・チャペル内、大竹さん)。