やしの実80個を投流  「恋路ケ浜まで」の思い込め

恋路ケ浜に届くことを願い、やしの実を海へ投流した参加者たち(12日午前、石垣市観光交流協会提供)
恋路ケ浜に届くことを願い、やしの実を海へ投流した参加者たち(12日午前、石垣市観光交流協会提供)

 島崎藤村の「名も知らぬ、遠き島より流れ寄るやしの実ひとつ…」の詩を再現しようと、愛知県田原市の渥美半島観光ビューロー(旧田原市観光協会)による「愛のココナッツメッセージやしの実流し」が12日、石垣島から31㌔沖で行われた。田原市からの参加者19人が、やしの実80個を海へ投げ入れた。「やしの実流し」は、島崎藤村の詩で有名な観光地・愛知県田原市の伊良湖岬にある恋路ケ浜にやしの実が流れてくるよう、石垣島を「遠き島」に見立て1988年から実施している。今年で26回目を迎えた。▼全文は「新聞オンライン.com」でhttp://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html