「明和」防災の参考に 先島の津波頻度は突出 後藤氏が講演

八重山明和大津波研究会の第6回勉強会が開かれた=22日夕、大濱信泉記念館
八重山明和大津波研究会の第6回勉強会が開かれた=22日夕、大濱信泉記念館

 八重山明和大津波研究会の第6回勉強会が22日夕、大濱信泉記念館の多目的ホールで開かれた。東北大学災害制御研究センターの後藤和久さんが講師を務め、「琉球列島の中で先島諸島の津波発生頻度は突出している。石垣島でのワーストケースの実態に沿った対策を考えていくべき」と述べた。

 勉強会で、後藤さんは「明和大津波・津波石研究はどのようになされてきたのか」をテーマに講話。1771年に石垣島を襲った明和大津波のこれまでの研究を踏まえ、波高85㍍説は当時の測量技術から誤差が大きくなったことを説明した。

 

 

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