自衛隊配備で一騎打ち 告示まで1週間 外間、崎原氏 「天王山」に突入へ 与那国町長選

 任期満了に伴う与那国町長選は6日の告示まで1週間に迫った。3期目を目指す現職の外間守吉氏(63)=自民公認=と新人で与那国改革会議議長の崎原正吉氏(65)の一騎打ちがほぼ確定。国が進める与那国島への陸上自衛隊沿岸監視部隊配備の是非が最大の争点になる。自衛隊配備に向け、国と町は6月、町有地の賃貸仮契約を締結。今後、2015年度の配備完了に向けた作業が本格化するかどうかは町長選の結果しだいと見られており、配備推進派と反対派による「天王山」になる。投開票は11日。

 

 外間氏は自衛隊配備をめぐる「迷惑料」発言で一時、出馬が危ぶまれたが、発言を撤回し、町有地の賃貸仮契約を締結したことで、配備計画を再び軌道に乗せた。外間氏に反発していた八重山防衛協会の支持も取りつけ、自民党公認を得てオール保守の体制を構築した。

 

 

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