方言文化を次世代に継承 優秀賞に亀井さん(竹富島) 県大会へ 八重山すまむに大会

優秀賞に輝いた亀井保信さん
優秀賞に輝いた亀井保信さん

 地域の方言に関心を高め、次世代に継承しようと、「第3回八重山のすまむに(方言)を話す大会」(主催・市文化協会)が10日午後、市民会館中ホールで開かれた。石垣市、竹富町、与那国町の3市町から6人が出場し、昔話や体験談など自由テーマで各地域の方言を表現豊かに語った。結果、亀井保信さん(62)=竹富島=が優秀賞に輝き、9月14日、読谷村文化センター鳳ホールで開催される県大会に派遣される。会場は家族や関係者などで立ち見が出るほどの大盛況だった。

 

 「言葉(方言)を忘れたら、島を忘れ、島を忘れたら、親を忘れる」との竹富島の格言があるように、地域の文化の宝、方言を普及し、次世代の子どもに正しく引き継がせようと、市文化協会方言部会を中心に開催された。

 

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