ノロウイルス院内感染 スタッフ含む25人に 患者を隔離 面会自粛呼び掛け

ノロウイルス発生で、入院患者への面会自粛を呼び掛ける掲示板=県立八重山病院の外科病棟。14日
ノロウイルス発生で、入院患者への面会自粛を呼び掛ける掲示板=県立八重山病院の外科病棟。14日

 県立八重山病院で、急性胃腸炎を引き起こすノロウイルスが発生。14日現在で、医療スタッフ4人を含む25人が罹患(りかん)しており、感染の拡大が続いている。八重山病院は患者を隔離するとともに、病棟の清掃、消毒を改めて徹底、市民に入院患者への面会自粛を呼び掛けている。

 八重山病院によると、ノロウイルスの院内感染が確認されたのは12日。内科病棟に入院していた80代の男性に下痢と嘔吐(おうと)の症状が出、検査の結果、ウイルスが検出された。同日中に内科病棟で8人、外科病棟は2人の入院患者の罹患を確認。その後も感染が続き、14日午後6時までに、男性4人、女性17人の入院患者の罹患が確認された。感染者は70代から80代で、症状は比較的軽く、回復に向かっているという。

 

 

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