中国公船の動きに「意図」 実効支配打破狙う 尖閣周辺

 政府が尖閣諸島(石垣市登野城)を国有化して今月11日で1年。中国公船は「パトロール」と称して尖閣周辺での航行を常態化させている。中国公船が初めて領海侵犯した2011年8月から現在までの動きを振り返ることで、尖閣周辺での中国の動きには「意図」があることが浮き彫りになってくる。「日本の実効支配打破」(中国当局者)を目指す強い決意がうかがえる。

 

 中国公船が初めて領海侵犯したのは2011年8月24日。八重山地区では前日、尖閣が日本の領土であることを詳述した育鵬社版が中学校公民教科書に選定され、マスコミで大きく報道されていた。中国公船の動きは、八重山教科書問題に反発した示威行為の可能性がある。

 

 

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