老朽化で使用自粛要請 各団体 移転先確保に苦慮 文化会館

老朽化が進む文化会館。外壁に張られたネットが目立つ(5日午後)
老朽化が進む文化会館。外壁に張られたネットが目立つ(5日午後)

 石垣市教育委員会が管理する市立文化会館の老朽化が進んでおり、市は利用団体に使用自粛を要請している。しかし利用団体はいずれも移転先の確保に苦慮。「利用できる限りは利用を続けたい」(市文化協会)という声も出ている。

 市教委によると、文化会館は復帰前の1962年、米国の支援を受け「琉米文化会館」として建設された。復帰後もイベントの場や図書館などとして市民に親しまれ、最盛期には20団体近いサークルの活動拠点でもあった。
 しかし築51年を経過し、老朽化が進行。外壁のセメントの剥離、コンクリート塊の落下などが目立つようになり、現在、外壁はネットで覆われた部分が目立つ。市教委は2年前から「危険家屋だ」として各団体に使用自粛を要請している。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html