「対話の糸口作って」 尖閣問題、平和的解決を 慶田城遺族会長に聞く

インタビューに答える慶田城会長=10日午後、石垣市登野城
インタビューに答える慶田城会長=10日午後、石垣市登野城

 尖閣諸島の国有化から11日で1年。尖閣をめぐり、日中対立が激化する現状を複雑な思いで見つめる尖閣列島戦時遭難者遺族会の慶田城用武会長(70)に、現在の思いを聞いた。

 

―1年経過して、尖閣国有化をどうとらえるか。
 「最初は東京都が購入するという話だったので、都よりは国の購入の方がいいと思っていた。尖閣は国と国との問題だが、都と中国の交渉は難しいからだ。だが、現状は期待とは全く逆だ。国有化は悪くないと思うが、国有化によって対話の窓口がなくなってしまったことが問題だ」

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html