輝く98歳 機織りにいそしむ 荒波超え「楽しい人生」 松竹 チヨさん(小浜島出身)

機織りに精を出す松竹チヨさん=14日午後、石垣市登野城の自宅
機織りに精を出す松竹チヨさん=14日午後、石垣市登野城の自宅

 98歳になる今も毎日、石垣市登野城の自宅で機織りにいそしむ松竹チヨさん。50年以上連れ添った古い機織り機の前に座り「みんな『骨董品だ』と笑うが、ここからいい作品が生まれたんだよ」と笑顔を輝かせる。「織るのが楽しくて疲れない」と、日が暮れるのを忘れて没頭することもある。

 

 100歳を目前にしてもしっかりした足取り。よく聞き、よく話し、朗らかに笑う。1915年(大正4年)6月22日、竹富町小浜島生まれ。旧姓根本。男1人、女7人の8人きょうだいの4番目で、子どものころから姉が作った織物に興味を持ち、見よう見まねで作り方を覚えた。

 

 

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