解任動議提出の動き 与党 漢那副市長に不満 石垣市議会

 開会中の石垣市議会9月定例会で、与党から漢那政弘副市長の解任動議を提出する動きがあることが16日分かった。漢那氏が県職員時代にかかわった識名トンネル工事の補助金不正受給などを問題視している。与党内にも同調する動きがあり、来年3月に市長選を控える中、与党内の亀裂が広がりかねない状況だ。

 漢那副市長の解任動議は、自民党石垣支部幹事長の仲間均氏が提出を検討している。仲間氏は19日の一般質問で識名トンネル問題や、公共工事の業者指名、入札のあり方などをただす予定。
 仲間氏は「火葬場建設の基本計画策定業務、給食センター建設工事など、随意契約が多過ぎる。副市長は業者指名の責任者だ。識名トンネル問題の教訓が生かされていないのではないか」と指摘。一般質問で「納得できる答弁が得られなければ、解任動議の提出もある」と話している。
 漢那氏への不満は他の与党議員にも広がっている。

 

 

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