保革「様子見」続く 現職、内紛で足踏み 革新は県議有力視 市長選

今年7月の八重山食肉センター起工式で同席した中山氏(右)と高嶺氏(左)
今年7月の八重山食肉センター起工式で同席した中山氏(右)と高嶺氏(左)

 任期満了に伴う石垣市長選は、来年2月23日の告示まで5カ月となった。投開票は同3月2日。与党の保守陣営は現職、中山義隆氏(46)が2期目に意欲を示しているが、正式な出馬表明は持ち越している。野党の革新陣営は前県議会議長の県議、高嶺善伸氏(63)を有力視する声が強いが、具体的な候補者選考の動きは進んでいない。両陣営とも「様子見」のまま候補者決定のタイミングを見計らっている状況のようだ。

 中山氏は支持者に続投への意欲を漏らしているが、保守陣営内では世代間のあつれきが激化。内紛を抱え正式な出馬表明ができる環境ではないとの見方もある。9月議会でも中山氏は、多選自粛条例の制定に関する一般質問に対し「しっかりと身の振り方も考えながら、制定するべきときに制定したい」と、自らの再選出馬には言及しなかった。

 

 

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