離島ガソリン価、約7円低減 県、11月から補助拡充 八重山は竹富、与那国対象

 離島のガソリンなど石油製品価格が沖縄本島に比べ高止まりしている現状を受け、県は11月から石油製品輸送費の補助制度を拡充し、本島との価格差縮小と住民の負担軽減を図る。石油製品の輸送形態に応じて補助金を増額する方針で、八重山地区では竹富町と与那国町が補助制度拡充の対象。県の試算によると、石油製品価格は離島全体で1㍑当たり約7円低減される見通し。

 

 県地域・離島課によると、県は離島の石油製品価格を縮小するため、本島~離島間の輸送費を年間8億円余り補助している。補助金の支出先は各島の輸送の実情に応じて一定ではないが、主に輸送業者や給油所などだという。しかし現状では、離島のガソリン価格は、本島に比べ1㍑当たり約20円高い。

 

 

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