ミサイル受け入れ難色 中山市長「違和感ある」 自衛隊、11月に訓練

2012年4月、PAC3の配備に伴い新港地区に展開した陸上自衛隊の部隊(資料写真)
2012年4月、PAC3の配備に伴い新港地区に展開した陸上自衛隊の部隊(資料写真)

 防衛省統合幕僚監部が11月に九州、沖縄で実施する自衛隊の訓練で、石垣島に地対艦ミサイルを機動展開する計画に対し、中山義隆市長が難色を示していることが23日分かった。中山市長は八重山日報の取材に対し「現時点で詳細は聞いていないが、報道を見る限りでは違和感がある」と述べた。既に防衛省に対し、沖縄防衛局を通じてミサイルの機動展開を受け入れない考えを伝えている。防衛省の広報担当者は石垣島での地対艦ミサイルの機動展開について「まだ調整中」としている。訓練は離島侵攻への対処が目的で、尖閣諸島問題で対立が激化する中国が念頭にあると見られる。

 

 

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