島袋前市長出馬へ 辺野古移設容認を明言 名護市長選

 普天間飛行場移設問題が最大の争点となる来年1月19日投開票の名護市長選で、辺野古移設を容認する前市長の島袋吉和氏(67)が出馬の意向を固めたことが28日分かった。島袋氏は八重山日報の電話取材に「県外で普天間飛行場を受け入れるところはどこにもない。辺野古移設という御旗(みはた)を立てないと分かりにくい選挙になる」と述べ、辺野古移設を政策の柱に掲げる考えを示した。30日に出馬表明する予定。名護市長選は現職の稲嶺進氏(68)、県議の末松文信氏(65)が既に出馬表明しており、三つどもえの公算になる。

 

 普天間飛行場移設問題で、稲嶺氏は辺野古移設反対を明言しているが、末松氏は態度を明確にしていない。島袋氏は当初、末松氏を支援する考えを示していたが、自らが立候補の決意を固めた理由について「(末松氏は)辺野古移設を明確にできない。この問題を玉虫色にしたり、うやむやにすることは許されない」と説明した。

 

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