久部良バリ フリシ 国の名勝へ 「教育や景観資源として活用」 与那国で初めて 文化審議会

久部良バリ(与那国町教育委員会提供)
久部良バリ(与那国町教育委員会提供)

 国の文化審議会(宮田亮平会長)は15日、与那国町の「久部良バリ及び久部良フリシ」を、新たに国の名勝に指定するよう下村博文文部科学大臣に答申した。正式に決定されれば、与那国町では初めての国指定の名勝となる。県内では12件目。

 「久部良フリシ」は与那国島の北西岸にある独特の海浜景観で、そのほぼ中央に「久部良バリ」と呼ぶ深い断層崖の亀裂がある。

 

 

 

久部良フリシ(与那国町教育委員会提供)
久部良フリシ(与那国町教育委員会提供)

 久部良フリシは、海波の浸食により凹部が形成された緑色や紫褐色の砂岩の急崖からなる風致景観が独特。

 その中央の久部良バリは全長約15㍍、幅約3・5㍍、深さ約7㍍の規模を持つ。

 

 

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