高洲丸を「恐れる」中国公船 一時追尾、すぐ姿消す

尖閣諸島の魚釣島周辺を航行し、警戒に当たる日本の巡視船(仲間市議提供)
尖閣諸島の魚釣島周辺を航行し、警戒に当たる日本の巡視船(仲間市議提供)

 尖閣諸島の南小島周辺を22日に航行した石垣市の漁船「高洲丸」が23日未明、石垣島に戻った。乗船した仲間均市議によると、中国海警局の船は一時、南小島周辺で高洲丸を追尾したものの、20分ほどで姿を消したという。仲間氏は「中国公船は、高洲丸を完全に避けている感じだ」と語った。
 高洲丸は漁のため21日夜に登野城漁港を出港し、尖閣周辺に向かった。22日午前4時ごろ、周辺にいた「海警」が高洲丸の追尾を開始。海保から「南小島の北に進路を取り、中国公船を回避してほしい」という無線連絡があった直後、海警は追尾をやめたという。

 

 

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