八重高生物部が環境大臣賞 「ヤシガニ条例」制定に取り組む 古見小は林野庁長官賞 野生生物

環境大臣賞に輝いた、山田桜さん(右から4人目)と金城茉奈さん(右から3人目)=26日、新石垣空港
環境大臣賞に輝いた、山田桜さん(右から4人目)と金城茉奈さん(右から3人目)=26日、新石垣空港

 八重山高校生物部(顧問・宮城理恵教諭)は25日、東京都の環境省で開催された、「第48回全国野生生物保護実績発表大会」(主催・環境省、公益財団法人日本鳥類保護連盟)で、環境大臣賞を受賞し、日本一に輝いた。同部は、ヤシガニの保護条例制定に向けた取り組みを発表。市長ランチミーティングなど自発的に行政に踏み込んだ姿勢などが評価された。全国の小中高校から10校が参加。西表の竹富町立古見小学校も出場し、林野庁長官賞を受賞した。

 

林野庁長官賞を受賞した竹富町立古見小学校の児童(同校提供)
林野庁長官賞を受賞した竹富町立古見小学校の児童(同校提供)
 八重山高校生物部は、部長の山田桜さん(3年)と金城茉奈さん(3年)が出場。「石垣島におけるヤシガニの研究~保護条例制定に向けて~」と題し、個体数と生態調査、幼生飼育、保護に向けた普及啓発などの活動を発表した。 ▼全文は「新聞オンライン.com」で http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html