カプセル担架 使用計画なし 保健所「むしろ危険」 新型インフル

新型肺炎などの患者搬送訓練で使用されたアイソレーター(2006年8月24日)
新型肺炎などの患者搬送訓練で使用されたアイソレーター(2006年8月24日)

 八重山保健所管内危機管理対策会議が27日、石垣港湾合同庁舎で開かれ、新型インフルエンザ対策などを協議した。同保健所は約10年前、新型肺炎(SARS)の流行が懸念されていた時期に購入したカプセル型担架「アイソレーター」について、患者搬送に一度も使用されていないことを明らかにした。担当者は「本当に必要なのか。専門家からは、むしろ要らないという声が大きかった」と述べ、重量が大きく危険なため、今後も使用されることはないとの見通しを示した。同事務所がまとめた新型インフルエンザなどの患者移送マニュアルでは、アイソレーターの使用は想定されていない。

 

 

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