古代の人骨続々 白保竿根田原洞穴で説明会 約2万年前の地層から

約2万年前の人骨が出土した発掘調査現場。発掘した人骨を採取する調査員=11月30日、新石垣空港内の白保竿根田原洞穴遺跡
約2万年前の人骨が出土した発掘調査現場。発掘した人骨を採取する調査員=11月30日、新石垣空港内の白保竿根田原洞穴遺跡

 県立埋蔵文化財センター(下地英輝所長)は11月30日、白保竿根田原洞穴遺跡で現地説明会を開催した。同遺跡では約2万年前の国内最古の人骨が出土。説明会では、参加者の目の前で次々と人骨の欠片が発掘された。「この遺跡は琉球石灰岩でできているため、人骨が風化しにくい」という講師の説明に、参加者は熱心に耳を傾けていた。説明会には、午前と午後の部に、国内各地から各20人が参加した。

 

 同遺跡は、石垣市白保から盛山にかけて分布する洞穴の一角にあり、新石垣空港建設に先立ち行われた調査で発見された。

 

 

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