石垣牛大バーベキュー大会が…

 石垣牛大バーベキュー大会が名称を石垣牛まつり大会に変更して行われる。中山市長の肝入りでギネス世界記録に挑戦し、大成功を収めた第1回大会に比べ、昨年の第2回大会は少し寂しいイベントになったが、参加した市民からも不評をかう結果に終わった◆その原因は、参加者客を楽しませようと同時に開催された八重山の宴が、バーベキュー会場と隣接しながらも、陸上競技場の中という理由で、飲食禁止となったことにある◆今年の実行委員会で提出された資料では、昨年度の大会に「2万人という集客目標を上回る成果だった」と記されていた◆参加した市民や取材記者に話しを聞いたが、そんな印象は受けず、盛り上がりに欠ける大会だったというのが印象だ◆事務局側も反省材料として、舞台イベントの「宴」会場で肉を焼きながら舞台見物ができなかったことを挙げ、今年度の大会では舞台イベントを催す市総合体育館への食事の持ち込みを許可している。しかし、改善が中途半端だ◆バーベキューは肉を焼きながら食するのが醍醐味。用意した全ての肉を焼き終わって、会場に足を運ぶイベントでは半歩前進といったところ。事務局は、自分が参加するイメージを持って企画して欲しい。会場使用の条件変更は行政側ならできるだろうに。