キズだらけのクジラ救え! 底地ビーチで救出作戦 サメに追われて?

座礁したクジラの世話をする高橋さん=2日午前
座礁したクジラの世話をする高橋さん=2日午前

 市川平の底地ビーチで2日、「コマッコウ」もしくは、「オガワコマッコウ」と見られる小型のクジラが座礁し、救出作戦が展開された。クジラは2.5メートルから3メートルで、全身にはサンゴ礁に打ち付けられたと思われるキズがあり、出血も確認。救出に当たった関係者は、クジラの皮膚を乾燥から守るためにタオルなどで体を覆い海水をかけながら満潮を待ち、午後3時30分ごろ沖へ返した。

 

 クジラを発見したのは、底地ビーチに隣接した石垣シーサイドホテルの高橋謙一さん(42)。同日午前8時ごろ、出勤前の習慣で底地ビーチを眺めていたところ、海面に突き出した背びれを発見。ウエットスーツに着替えて職場の同僚の津野地正則さん(39)と一緒にクジラの沖出しを3回ほど試みたが、浅瀬に戻ってくることから、イルカ&クジラ救援プロジェクトの安田雅弘代表の助けを借りた。

 

 

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