普天間「県内移設断念を」 賛成多数で意見書可決 市議会最終本会議

普天間飛行場の県内移設断念を求める意見書は、野党(左側)と与党(右側)の3人の賛成多数で可決された=18日午前、議場
普天間飛行場の県内移設断念を求める意見書は、野党(左側)と与党(右側)の3人の賛成多数で可決された=18日午前、議場

 石垣市議会(伊良皆高信議長)12月定例会の最終本会議が18日開かれ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題で野党が提案した同飛行場の県内移設断念と早期閉鎖・撤去を求める意見書が賛成多数で可決された。野党のほか、与党から公明など3人が賛成に回った。この問題をめぐって政府は移設先として辺野古(名護市)公有水面の埋め立てを申請しており、仲井真弘多知事は年内にも埋め立ての是非について判断を示す見通し。

 

 普天間飛行場移設問題の意見書では、辺野古移設を「強引に推し進める政府に対して激しく抗議し、多数県民の意思である普天間基地の県内移設断念と早期閉鎖・撤去を強く求める」としている。

 

 

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