
いしゃなぎら青年(玉代勢秀尚会長)の第14回南の島の氷灯ろう祭りが22日夜、宮鳥御嶽で開かれ、配置された約170個の氷灯ろうが幻想的な雰囲気をかもし出した。
今年は氷灯ろうの配置場所を工夫し、御嶽の拝所前で、大勢の人がゆっくりと見入ることができるようにした。暗闇の中に浮かび上がった氷灯ろうは、御嶽の荘厳さを引き立てた。
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