
1月1日生まれの「元旦ベビー」が今年も誕生し、家族や関係者は新春から喜びに包まれている。県立八重山病院では1日の正午、飯田祥史さん(43)、麻紀さん(36)夫妻=真栄里=の第2子で女の子が体重2986グラムで誕生した。同院での元旦ベビー誕生は4年連続。
1月6日が予定日だったという飯田さん。大晦日に家族でカウントダウンをして、桃林寺へ初詣にも行ったという。「まさか元旦に生まれるなんて思ってなかった」と笑う。
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