友好と平和 国内外に発信 尖閣開拓の日で式典 石垣市

石垣市の尖閣諸島開拓の日式典が開かれた=14日午後、市民会館中ホール
石垣市の尖閣諸島開拓の日式典が開かれた=14日午後、市民会館中ホール

 尖閣諸島(登野城)を行政区域とする石垣市は14日、尖閣諸島開拓の日式典を市民会館中ホールで開いた。中山義隆市長は「東アジア、特に中国との友好親善交流は双方にとって有益。積極的に展開し、非核平和都市、核廃絶平和都市宣言に示されている平和を希求する思いを、国内外に発信したい」と述べ、中国などとの友好関係構築や平和の発信に意欲を示した。

 中山市長は、尖閣国有化後、中国との緊張状態が続いていることを指摘した上で「琉球の歴史では、隣国台湾とは経済や漁業、技術の相互供与によって深い友好関係があり、中国とも海洋交易などを通じ、経済、人材を含め親愛なる友人としての互恵交流がある」と友好関係の重要性を強調した。

 

 

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