「尖閣で政府主催慰霊祭を」 戦後70年で要望へ 遭難事件で伊良皆議長

 石垣市議会の伊良皆高信議長は21日、八重山日報社のインタビューに応じ、戦後70年の節目となる2015年に、尖閣列島戦時遭難事件の慰霊祭を魚釣島で開催するよう政府に働き掛ける意向を示した。魚釣島では1969年、石垣市が慰霊碑を建立し、慰霊祭を開催したが、その後は中国などの反発に配慮し、現地での慰霊祭開催を見送っている。

 

 伊良皆議長は「戦後70年を迎えるに当たって、遭難者のみ霊を慰めたい。政府主催の慰霊祭を魚釣島で開催できるよう取り組みたい」と述べた。
 死者を悼む気持ちは万国共通であり、他国による慰霊祭の批判は人道的に許されないとの認識を示した。

 

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