尖閣諸島歴史問答~開拓の日に寄せて⑧ 長崎純心大学 石井 望准教授

 久米島と尖閣諸島との間の黑潮に、歴史上のチャイナ國境線が存在したと、チャイナ側は主張する。その通りなのだらうか。

 【チャイナ主張】
 古くから尖閣の東側に「中外分界」が存在した。「中」はチャイナ、「外」は外國であるから、尖閣の東側まで全てチャイナの領土・領海である。

 【史料】
 清國・費錫章『一品集』 西暦千八百八年
 詩題「黑溝洋」、原註「中外分界處」
 詩句「無端破我遊仙夢、鉦鼓喧天過黑溝。」
 〔端(はし)無くも破る、我が遊仙の夢。鉦鼓天に喧(かまびす)しく黑溝を過ぐ。〕

 

 

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