命の尊さ訴え 女優の吉本多香美さん講演 幼稚園関係者対象に

幼稚園教育実践報告会の講演会で、命の尊さを訴える女優の吉本多香美さん=7日午後、八重山合同庁舎の大会議室
幼稚園教育実践報告会の講演会で、命の尊さを訴える女優の吉本多香美さん=7日午後、八重山合同庁舎の大会議室

 八重山地区幼稚園会・園長会(宮良永秀会長)は7日午後、八重山合同庁舎で同地区の園長や教諭を対象に2013年度幼稚園教育実践報告会を開催した。女優の吉本多香美さんを講師に招き、講演会を実施。吉本さんは「地球家族 命の力を感じて」と題して講話した。15歳のときに家族で訪れたアフリカで、野生動物の営みを目の当たりにし、「命は巡っていると実感した」という吉本さん。自身の体験を紹介しながら、命の尊さを約30人の参加者に訴えた。


 吉本さんは、東日本大震災と福島第一原発事故をきっかけに「子どもを放射能から守り、自然の中で育てたい」と願い、当時1歳の長男を連れて石垣市に移住した。その発想の原点になったのが、アフリカのケニアでの体験だった。ライオンが動物を捕らえ、ハイエナやハゲタカが残りを食べ尽くす。15歳のときにケニアで見た光景は「自然の厳しさと命の尊さを教えてくれた」という。

 

 

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