漁業基金100億円計上を報告 衛藤総理補佐官が会見

 衛藤晟一首相補佐官が10日午前、中山義隆市長を訪問、日台漁業取り決め(協定)で、尖閣諸島周辺の漁業に影響を受けている県内漁業者に対し、衛藤補佐官は「外国漁船から被害を受けている漁業者を支援したい」と、本年度補正予算で「沖縄漁業基金」として100億円を計上したことを報告した。


 沖縄漁業基金では、台湾などの外国漁船から影響を受けている県内漁業者の経営安定・被害救済対策を目的に、漁具被害からの救済や投棄、放置漁具の回収処分費の一部負担、安全操業確保のための通信機器の整備のほか、収獲した水産物の流通促進、消費拡大に必要な取り組みを支援していく。
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