我ら日本人㊤ 兼次 映利加

 「お母さん、日本の名前で呼ばないで。話しかけるときは英語で話して」アメリカに住む日本人の子どもの悲痛な叫びです。
 わたしたちのかわいい子どもたち。なぜ日本人であることを隠さなくてはならないのでしょうか。お母さんの気持ちを想像すると胸が痛みます。
 昨年七月、カリフォルニア州グレンデール市の市立公園に、従軍慰安婦の像が建てられました。碑文には「I was sex slave of Japanese military.(わたしは日本軍の性奴隷でした)」と書かれています。人口19万4千人のうち、韓国人が1万2千人以上もいるのに対し、日本人は100人ほどしかおりません。公園に建てられた慰安婦像は年齢も人種も関係なく、多くの人の目に触れます。子どもたちがこの碑文を見たらどう思うでしょうか。

 

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