八重山が危ない 与那覇 恵子

 安倍政権誕生以降の世の中の動きに、かつて沖縄戦を体験したお年寄り達が「戦争前夜の状況に似ている」と言う。「過去に目をつむる者は未来に対しても盲目になる」と言ったのはドイツのヴァイツゼッカー大統領だ。ドイツ在住ジャーナリスト熊谷徹は歴史と向き合う姿勢について日本とドイツがいかに違うかについて述べ「歴史を忘れるという誘惑は大きいが我々は誘惑には絶対に負けない」とのシュレーダー元首相の言葉やブラント元首相の次の言葉を紹介する。


 「自分の国の過去について、批判的にとらえればとらえるほど、周りの国々との友好関係を深めることができる。若い人々には、ナチスの犯罪について責任を負わせてはならない。しかし彼らも歴史の流れから抜け出すことはできないのだから、ドイツの歴史の暗い部分についても、学ばなくてはならない」

 

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