川平湾「浚渫工事は不適切」 陸域の赤土対策強化へ

赤土対策の調査結果を報告する県などの担当者=11日夜、川平公民館
赤土対策の調査結果を報告する県などの担当者=11日夜、川平公民館

 川平湾に堆積した赤土対策の手法を検討している県は11日夜、川平公民館で住民との第3回意見交換会を開き、川平湾の浚渫(しゅんせつ)などの赤土除去工事は不適切との検討結果を報告した。陸からの赤土流出対策を強化しながら、サンゴ礁などの自然が回復を待つ方針。県環境保全課水環境・赤土対策班の仲宗根一哉班長は赤土除去工事について「あえて手をつけると、逆に泥が舞って環境が悪化するリスクがある」と指摘した。

 

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