W杯 廃止も含め検討 選手数減少 コース維持も困難 一般参加の大会は継続

石垣市はトライアスロンW杯の廃止も含め大会のあり方を検討している(資料写真)
石垣市はトライアスロンW杯の廃止も含め大会のあり方を検討している(資料写真)

 石垣市が来年再開を予定している石垣島トライアスロン大会で、従来同時開催してきたワールドカップ(W杯)は、廃止を含め検討していることが12日分かった。新石垣空港開港で交通量が増え、市街地を周回するコースの維持が難しくなってきていることや、参加者数の減少などが背景にある。市は新年度が始まる4月以降に結論を出す方針。

 

 市は昨年11月、両大会を1年間休止すると発表。理由として、新空港開港後、車両が増加し安全確保の対策などが課題となり、1年間かけて開催時期やコースを再検討する方針を示していた。中山義隆市長は「大会の中止ではない」と再開の意向を示しており、一般参加の大会は既に継続が「内定」。しかしW杯については市民の負担が大きいことを理由に市議会でも継続を疑問視する声が上がっており、市は廃止も含め検討を進めてきた。

 

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