「公的機関に市民活動家」 義家氏が竹富町教委批判

義家弘介氏が教育問題などについて講演した=29日、名護市
義家弘介氏が教育問題などについて講演した=29日、名護市

 「ヤンキー先生」こと義家弘介氏(衆議院議員、前文部科学大臣政務官)が29日、名護市内で講演した。竹富町教科書問題で、昨年3月、町教育員会を直接指導したことを振り返り「公的機関である教育委員会内に、市民活動家の方々がプラカードを掲げ、声明文を読み上げたことに驚いた。感情に訴えれば、違法状態も正当化されるといった考えは理解に苦しむ」と、町教委を批判した。
 自身の教員経験を踏まえ「学力低下やいじめ、学級崩壊などの諸問題は、教師による責任が大きい」と指摘。
 自らの憲法観にも触れ「憲法9条が平和を守ると訴えている人がいるが、憲法前文には、日本の平和は、平和を愛する諸外国にゆだねられているとある。敗戦国である日本が置かれた現状を正確に理解しなければならない。歴史には、光と影の部分がある。二度と惨禍を繰り返さないためにも正しく歴史を認識し、未来志向で考えなねければならない」と締めくくった。

 

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