ダイシャクシギが飛来 新川川河口

 新川川河口に6日、ダイシャクシギが飛来し、体を休めている姿が見られた=写真。長旅の後らしく、クチバシを胴体に乗せて、じっとしていた。時折、歩き出して小さなカニを捕食。頭の3倍ほどの長さもつクチバシが下方に湾曲しているのが特長。ダイシャクシギの隣に片足を傷めたウミネコが飛来し、片足をぶらつかせていた。


 新川川河口では、傷を負った野鳥の飛来が時々見られる。周囲の水中には多数のボラが集まり、群れをつくって泳いでおり、生活排水が流れる場所ながら比較的、餌には恵まれているようだ。