災害に万全の備えを きょう大津波243年 学校やビルで防災訓練

石垣市の防災訓練で炊き出しを行う婦人会=2012年4月
石垣市の防災訓練で炊き出しを行う婦人会=2012年4月

 明和の大津波から243年となる24日、石垣市では遭難者慰霊祭と全学校、津波避難ビルでの防災訓練が行われ、住民の防災意識高揚を図る。3年前の東日本大震災の記憶も新しく、市では自主防災組織が続々と結成されるなど、防災に対する住民の関心は依然として高い。27日には全市民を対象にした防災訓練も予定されている。市防災危機管理室は「津波に対する備えを強化し、いざという時に迅速に避難できるようにしてほしい」と呼び掛けている。

 

 防災訓練は24日が午後1時半から、27日が午前10時から。それぞれ開始時間にはJアラート(全国瞬時警報システム)を使い、51カ所の防災無線を通じて警報が発令される。

 

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