津波の被害後世に 遭難者の冥福祈る

献花し冥福を祈る、児童や一般など市民200人が参列した=市内宮良のタフナー原にある慰霊之塔
献花し冥福を祈る、児童や一般など市民200人が参列した=市内宮良のタフナー原にある慰霊之塔

 1771年に八重山諸島を襲った「明和の大津波」の犠牲者9300人余の霊を慰め、その災害を後世に伝えようと、「明和大津波遭難者慰霊祭」が24日午後3時から市内宮良のタフナー原にある明和大津波遭難者慰霊之塔で厳かに開かれた。今年3月に感謝の碑を石垣市内に設置した多良間村の関係者や一般市民ら200人が参列。中山義隆市長の式辞、献花のあと、児童生徒が作文を朗読し、遭難者のめい福を祈るとともに災害に対する思いを新たにした。

 

 明和の大津波は1771年4月24日に発生したマグニチュード8クラスの大地震で、八重山の島々に大きな被害をもたらした。

 

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