連合して国に楯突く両教委 ~法改正と竹富教科書問題は別~鳩間 昇

無償措置法が改正されて、急に竹富教科書問題が解決に向うような印象を受ける報道がなされている。しかし、そのような事は、ピンボケか県教委や竹教委の措置を正当化しようとすることとしか考えようがない。
 改正無償措置法の施行は来年四月である、ただ「採択区を市町村でもできること」と「採択理由公表努力」だけ公布日施行となしたのである。それは今年八月までに小学校の向う四年間の教科書採択が行われること(全国一斉)そして現状が、村でも市並の人口や学校数を擁している地区があり、そのような地域では村でも単独で採択できるようにされたものであり、何も竹教委の為に改正されたものではない訳である。文科省初中局長が八重山は一区域であることが望ましいと話していることからも窺うことができる。法律は全国視野に立法されるのが常である。

 

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