伝統の草刈大会に汗 島袋君、砂川さんに「金のカマ」

八重山農林高校伝統行事の草刈り大会が行われた=27日午前
八重山農林高校伝統行事の草刈り大会が行われた=27日午前

 八重山農林高校(渡久山修校長、生徒293人)の伝統行事「草刈り大会」が27日、カラ岳西側で行われ、生徒たちがチガヤの刈り取り作業に汗を流した。今年は同校PTAも参加し、保護者も草刈りに挑戦した。同大会は全国でも珍しく、採取したチガヤは土壌改善の堆肥や野菜栽培の敷き草などに活用される。

 草刈り大会は農業クラブ活動の一環で、生徒間の団結と親睦を図り、鎌の使い方に慣れると同時に作業に対する注意を養うことなどが目的。競技形式で学年別、男女別で採取草の基準量が設けられ、重量の多い順に個人を表彰する。優勝者には「金のカマ」が贈られる。

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