防災意識の徹底図る 地震、津波想定し全島訓練

自衛隊の救難ヘリUH60で平久保地区から搬送された住民=27日午前、陸上競技場
自衛隊の救難ヘリUH60で平久保地区から搬送された住民=27日午前、陸上競技場

 石垣市は市民防災週間(24日~30日)に合わせ、震度6の強い地震と津波を想定した防災訓練を27日、島内一斉に実施した。市によると、昨年を約600人上回る2992人の住民が各地域で参加し、避難経路や時間などを確認した。陸上自衛隊第15旅団は隊員69人を派遣し、昨年に引き続き住民の輸送やカレーの炊き出しなどで協力した。訓練は予定通り2時間で終了し、中山義隆市長は「今後も訓練の参加人数を増やし、自助、共助、公助の意識を徹底させたい」と強調した。

 同週間に合わせた島内一斉の防災訓練は3回目。午前10時、石垣島南方沖を震源とする強い地震が発生し、3分後、沖縄気象台から大津波警報が発表されたと想定した。

 

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