竹富に立て看板不似合 田原 治

 先日、4泊5日で宮古・八重山諸島を巡ってきました。生憎、島巡りの中3日の内、初日が快晴に恵まれただけで後の2日は雨で、天候にはあまり恵まれませんでしたが、それでも時間がゆっくり流れている南の島々の美しい自然と豊かな環境に触れて心癒される三日間でした。ただ、残念なことに最後の竹富島で違和感を覚える出来事に出会い、これだけが楽しいはずの旅の唯一の苦い思い出になってしまいました。


 竹富島では水牛車で島内の集落を巡る観光がありますが、集落の家々の塀越しに、観光客に見えるようにかなり大きな立て看板が立てられており、その看板には「水牛車の暴走によって骨折などの事故が起こっているので、水牛車のセンターを移転せよ」というようなことが、黒と赤のペンキの大きな字で書かれていました。

 

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