先島の物資輸送体制拡充 琉球海運 「ちゅらしま」が初入港

初入港した「ちゅらしま」の與那嶺船長へ花束が贈呈された=1日夜
初入港した「ちゅらしま」の與那嶺船長へ花束が贈呈された=1日夜

 琉球海運(那覇市、山城博美社長)の新造貨物船「ちゅらしま」(9483㌧)が1日、石垣港に初入港した。同社が台湾航路を開設することに伴い、貨物船5隻体制を6隻体制へ移行。「ちゅらしま」は博多―那覇―先島(宮古、石垣)航路を運航する。同船はトレーラーや乗用車をそのまま積み込める高速ロールオン・ロールオフ船(RORO船)。牛の輸送にも適用できるように一部がオープンデッキになっており、物資輸送体制の拡充が期待される。


 新造貨物船「ちゅらしま」は全長168・71㍍で、電子制御式の新型エンジンを搭載している。省エネ性能の向上を図り、スピード性能を増強。貨物満載でも常用出力で速力は21・5ノットを維持する。

 

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