乗員不足はLCCだけの問題か 辻 維周

乗員不足はどこの航空会社でも起こり得る(写真と記事とは関係ありません)
乗員不足はどこの航空会社でも起こり得る(写真と記事とは関係ありません)

 LCCのピーチアビエーションが先日、機長の不足から5月1日より10月25日まで、最大2072便を欠航すると発表した。この発表を受けて巷では「だからLCCは」と言う言葉が氾濫し、「やはり安かろう悪かろう」だとの考え方が蔓延している。


 確かに機長がこれほど病欠するとは思わなかったというピーチ側の発表に驚かされたことは事実である。しかし機長を始めとする乗員不足は、LCCだけの問題であろうか。


 1990年代の日本には航空会社はJAL系とANA系の2社しかなく、しかも幹線機材の主力は「ジャンボ」の愛称を持つ、ボーイング747型機(500席~550席)であった。

 

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