国に5800万円余を返納 工期延長で 川満町長が陳謝 竹富町

臨時議会の休憩中、議員の質問に答える川満町長=14日午後、議場
臨時議会の休憩中、議員の質問に答える川満町長=14日午後、議場

 竹富町が新城島防災施設新築工事などを2013年度末の3月までに完了できず、国から補助金として支出されていた臨時交付金5876万円余を返納していたことが14日分かった。同工事の事業費は、工期の延長による消費増税の加算などで当初の予定より約800万円増の6615万円余に膨らんだ上、臨時交付金を受け取れなくなったため、ほぼ全額を町の一般財源から支出することになる。川満栄長町長は14日の臨時議会で「町民に心からお詫び申し上げたい」と陳謝した。

 

 町によると国から支出された臨時交付金は6979万円余で、新城島防災施設新築、竹富島複合施設ゆくい処新築、上原多目的施設新築の3事業に配分された。このうち、新城島と竹富島の事業は当初の工期だった13年度内に工事を終えることができなかった。

 

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