今年度28億円余を計上 県外出荷補助を説明

生産者や市町、県の行政担当者約60人が参加した説明会=市商工会館
生産者や市町、県の行政担当者約60人が参加した説明会=市商工会館

県外出荷の輸送費の一部を補助する「農林水産物流通条件不利性解消事業」八重山地区説明会(県農林水産部流通政策課主催)が21日午前、市商工会館で行われ、農林水産物生産者や市町、県の行政担当者約60人が参加。一昨年8月から一括交付金を活用して鹿児島県までの輸送コスト分を補助する同事業は、昨年度は23億3千万円余の補助実績があり、今年度は28億円余を計上している。

遠隔地に位置する沖縄県の流通条件不利性を解消し、県外他産地と同一条件で市場競争を図ることで、本土出荷時期の拡大や出荷量の増加が期待される。
 今年度からは補助対象品目が肉用牛(子牛を除く)、豚(ロース、もも、うでの部位を除く)の畜産物やスターフルーツ、ドラゴンフルーツの果樹などが追加され、生産拡大や付加価値向上が期待できる「県農林水産戦略品」の55品目。

 

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