「実証フィールド」に申請 市周辺海域で波力発電

昨年11月に石垣島周辺海域で実施した発電可能性調査で、海底に波高計を設置する作業員(県提供)
昨年11月に石垣島周辺海域で実施した発電可能性調査で、海底に波高計を設置する作業員(県提供)

 県は、海域の波力などを利用した発電の実証実験を行う「いしがき波力発電実証フィールド」として石垣市の周辺海域を国に申請しており、22日には民間団体も含めた関係者連絡会議を市役所で開いた。市の周辺海域が実証フィールドに選定された場合、メーカーや研究機関が自ら開発した機器を持ち込んで実証実験を実施することになる。研究開発拠点形成など、地域振興に向けた効果が期待される。国は候補地の現地調査を経て、夏をめどに実証フィールドを選定する予定。

 

 沖縄の離島沿岸海域は波が高く、波力発電の可能性が高いと見られている。実証フィールドの候補海域として浮上している案は、島の北西にある浦底湾沖合、沿岸と、北東にある伊野田漁港、伊野田沖合、沿岸の計5カ所。

 

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