育鵬社版使用「不問に付せず」 15団体、声明で2市町批判

教育現場の意見を尊重する教科書採択を求める声明を発表する各団体メンバー=23日午後、官公労共済会館
教育現場の意見を尊重する教科書採択を求める声明を発表する各団体メンバー=23日午後、官公労共済会館

 教科書採択をめぐり、竹富町が八重山採択地区から離脱したことを受け「子どもと教科書を考える八重山地区住民の会」や「九条の会やえやま」など15団体は23日、教育現場の意見を尊重する教科書採択を求める声明を発表した。6月7日には「子どもたちはどうなるの?~教育と教科書を考えるみんなの集い~」を午後3時から大川公民館で開催する。

 声明で、同採択地区の石垣市、与那国町が育鵬社版の中学校公民教科書を使用していることについて「最低評価の教科書をまともな審議もせず答申した協議会の責任、一本化の協議を拒否してきた石垣市、与那国町を不問にすることはできない」と批判した。

 

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