探査犬の有効性実証 クジャク駆除で竹富町 来年度から本格導入

卵を見つけるクジャク探査犬(竹富町自然環境課提供)
卵を見つけるクジャク探査犬(竹富町自然環境課提供)

 竹富町は、農畜産物や在来の動植物に被害を与えるインドクジャクを駆除するため、クジャクの繁殖期である3月から6月の期間、クジャク探査犬を小浜、黒島の2地区に導入。それぞれ10日間ほど実施され、2地区合わせて116個の卵を駆除した。町自然環境課ではクジャク探査犬の有効性が実証されたとし、次年度には箱ワナ、銃器での駆除と併せて、クジャク探査犬による卵の駆除を、本格的に実施していく。

 

 町クジャク基礎調査業務は探査犬を利用しながら、クジャクの繁殖期の生態や産卵場所の特定などの調査、卵の駆除が目的。沖縄本島でマングースの探査犬を育成した企業に委託した。

 

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