6月議会にヤシガニ保護条例 解禁期間や保護区設定 石垣市

乱獲で絶滅が危惧されているヤシガニ(石垣市提供)
乱獲で絶滅が危惧されているヤシガニ(石垣市提供)

 乱獲で減少傾向にある絶滅危惧種のヤシガニを保護しようと、石垣市は9日開会の市議会6月定例会に「ヤシガニ保護条例」案を上程する。ヤシガニ捕獲の解禁期間を設け、解禁期間内でも限られたサイズのオスのみ捕獲を認める。メスは全面的に捕獲禁止とする。当初検討されていたヤシガニの流通規制は見送られた。条例案が議決されれば、宮古島市、多良間村に次いで3番目の条例制定になる。

 

 条例案では、毎年9月1日から11月30日までをヤシガニ捕獲の「解禁期間」とし、解禁期間以外の捕獲を禁止する。解禁期間内であっても、メスは捕獲できないほか、オスも胸長40㍉未満または55㍉以上は捕獲禁止とする。

 

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